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11:30 関係者集合
祝5周年! 準備期間を入れると、もう丸5年になるんです。
今回も、熱いんです!そうです。この日のために、やってきたんです!バンドも個性派揃い!!
さて、どんなライブになるのか・・・楽しみっす!だから、最高の一日を送るために、準備をちゃんとやるんです!はい。。。なんでもがんばります。果たしてその行方は・・・
フライトにて

11:20。府中Flight、実行委員到着。

Vol.5は快晴!!

天気にも恵まれ、最高の一日になる予感がしました!
バンドも早くから、続々と集結!さぁ、一日の始まりです!
顔合わせ&ミーティング
早速、ミーティングなんです。なんせ、今回9バンドもいますから・・・リハだけでも、結構な時間っすよね。笑

舞台責任者である、川名さんより挨拶がてら、今日のタイムテーブルがスムースに進行するよう、協力をあおぐ。
イベントって、バンド、スタッフすべての協力無しには、良きイベントにならないことは言うまでもない。
顔合わせ&ミーティング
バンドさん達も、自分たちの音色を存分に出すために、リハを重視します。
短い時間の中で、どれだけ準備できるか。それも、バンドの能力の一つなんです。
実行委員としては、ほんとスムーズに行くことを願うばかり・・・
顔合わせ&ミーティング
ここで、実行委員長Y氏から一日の流れのおさらいを兼ねて、今日の意気込みを語りつくす。
みんながいい緊張感の中、楽しんでこそ、最高のイベントとなるんです。

リハ、はーじまるよぉー!
顔合わせ&ミーティング
って、その前に、収録会場であるフライト・マキヤさんによる、注意事項の確認です。

マキヤさんはパーソナリティも務めるので、ほんと大変です。
顔合わせ&ミーティング
J:COMさんも到着済。カメラ、スイッチャー、配線等々、準備は着々と進められていきます。
バンドも実際、カメラマン達の熱を感じてライブをすることになる。やっぱ、緊張するのかなぁ〜!?w

会場後ろのど真ん中に陣取るカメラ。
お客さんもこの姿を見て、テレビの収録なんだと実感された方も多いのでは!?
JOYSOUND
リハーサルはバンドだけじゃありません。
今回、公式スポンサーである「JOYSOUND」さんも、機材を持ち込まれました。
カラオケ機器っす!
ってか、こんなに小さいの!?15万曲!?
これはほぼPCですね。
パンフレット
お客さんに配布するパンフレットに、ひたすらフライヤーはさんでいく。全部で、220部。
大変です。でも、みんなの手を借り、間に合わせるぞぉー!

今日は本当に長丁場、みなさぁ〜ん、準備はいいですか?
12:00 リハ開始

リハとはいえ、みなさん、本番さながらの迫力!
ライブが二回見られるような感じでかなりお得だけど、ライブはもっともっと気持ちが入るんです!

水鳥

トップバッターは、水鳥。


クールにチューニングを行っていた Vo.山下さん。
それがバンドにも雰囲気として現れていました。
でも、ライブでは、そのクールさがキレ者のオーラを匂わせてくれます。 リハでも、そのオーラを証明してくれたバンドです。
Stringstroke

2番目は、Stringstroke。


Vo.TAKAさんを中心に、メンバーで話し合い、入念にチェックされていました。
世界観を大切にするバンドらしい姿に、本番はどうなるか、ますます楽しみになりました。
LIFE LINE

3番目は、LIFE LINE。


リーダーのBa.FUNKYさん。
外音のチェックを、かなり入念にされていました。
彼らはライブに対するイメージが明確で、曲にもそれが表れているし、貪欲にそれを体言してくれるバンドです。
ドラムスボー

4番目は、ドラムスボー。


ドラムからギターからまで、セッティング。
一人で、様々な音色を重ね、重ね、そこから、ドラムへと展開するパフォーマンスは、圧巻!
こりゃぁ、初めて見るお客さんは、ぶっ飛ぶべ!!!
STILL DRIVE

5番目は、STILL DRIVE。


リハを冷静にこなすVo.ノセさん。
自分たちが創りたい世界観への探究心と熱意を、リハでは、内に秘めさせているかのようだった。 本番の魅力満載なアクトは必見!!とにかく、気の済むまで、かまして欲しい!!!
モログラシス

6番目は、モログラシス


化粧前のVo.ノブ・グラシスさん。
冷静すぎるほど、冷静なリハーサル。本番では、はっちゃけんだろうなぁ・・・なんて、想像しつつ、 私も、冷静に見守っていました。はやく本番が観たいっ!
SOULTY FROG

7番目は、SOULTY FROG


和やかなオーラ漂う Gt.YUMAさん。
ストリートでも活動しているだけあって、セッティングはお手の物。 ただ、言葉の力を大切にするため、ハーモニーへの妥協は一切無い。 息がぴったり合うあたりは、さすがの一言。
Quarto

8番目は、Quarto。


音色を入念にチェックされていたVo.島田塁さん。
大切にしている世界観へのこだわりの強さを感じました。 今回のトリを飾るにふさわしく、どんなパフォーマンスを披露するのか、ワクワクしました。ライブがはやく観たい!!
teblur

最後は、teblur。


黙々とリハをこなす Gt.なかざわまさし さん。
やるべきことをやる!そんなシンプルな姿にメンバーの意識の高さを感じた。 彼らの独特なゆるい世界観は揺るがない!
今日のライブの幕開けは、託したぜっ!!!
15:30 リハ終了
全てのバンドのリハーサルが終了しました。いよいよ、オープンです。
イベント

16:30 定刻通り、オープンしました!


そろそろ本番です。

バンドさんも実行委員も Are You Ready?

Flight店長・茅根さん
TamaRockCityのライブの音を操るのは、すべてはこの方にかかっている。 それは、Flight 店長 茅根さん。

PAとしても匠の技をお持ちである!とハウス&バンドから評判の方です。なので、バンドもやりやすいこと、この上ないはずだ!!!

投票箱

オーディエンス賞。。。


さぁ、どのバンドがお客さんの心をつかむのか!?
さぁいよいよスタートです!!!テンションあがってきたぁー!!!


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