| 12:30 関係者集合
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                | Vol.3です。もうVol.3なんです。石の上にも三年です。今回の三多摩地区の協賛ライブハウスの一押しバンド達は強者揃い!どんなライブになるのか・・・実行委員は楽しみでわくわくです!実行委員が組んだライブ順は吉と出るか、凶と出るか!?果たしてその行方は・・・
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                    ここが現場の府中Flight。Vol.3は午前中は少し雨模様。。。でも、止んだよ。今日はきっと素晴らしい日になる!
 この時期にしては気温の低い今日この頃。とか言いつつ、そんなの関係ねぇ、って、ライブでの熱さはもう半端ではないことを期待しまくりっすね。
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      本日一番乗りは吉祥寺シルバーエレファント長嶋さん。ついで、The 706xのDr.Tommyさんが登場。
 このあと、続々と各ライブハウス・バンドと役者は揃うのである。
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    |  | J:COMさんのカメラ、スイッチャー、配線等々、準備は着々と進められていきます。テレビ系の人の7つ道具は、1.ガムテープ 2.ガムテープ 3.ガムテープってくらい、ガムテープをよく使います。
        
      さて、TamaRockCityという番組は、J:COMさんの中では異端児!?
      普段と違う雰囲気に、J:COMさんのテンションはいつもより高くないかい!?笑 | 
  
    |  | 全員集合!ここで、実行委員から一日の流れのおさらいを兼ねて、今日の意気込みを語りつくす。  元気ですかー!
          
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    |  | 全員集合!!オリエンテーションも終わり、これからリハーサルが始まります。
        
      今日は本当に長丁場、みなさぁ〜ん、準備はいいですか? | 
  
    | 13:15 リハ開始 | 
  
    | リハ開始。本日の出演順と逆順でリハーサルが行われます(機材のセッティングの都合上、逆順にしたほうが都合が良いので)。リハとはいえ、みなさん、本番さながらの迫力!ライブが二回見られるような感じでかなりお得です(^-^) | 
  
    |  | チューニング中かと思いきや、ギターで威嚇してくるVo.ユーサーさん。
      彼の雰囲気には、彼にしかない独特のオーラがあり、ふとした瞬間にセクシーさも漂う。 彼らのスタイルはロックの基本を忠実にしつつも、それを自分色に変えるだけの力がある。
      ライブパフォーマンスは見もの!マジ期待大です。
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    |  | 2番目は、The 706x。
            
      そのキャラクターとは反比例(?w)するかのように、入念に音チェックをされていたGt.斎藤ケンヂさん。
      バンドマンは、楽器を持つことで、バンドマンに変身するのかな・・・w実はリハ後、J:COMの方が「あの曲の入ったCDが欲しいんだけど。。。」ってな一幕がありました。
      リハでも魅せることができる!
      本番はどうなるのか、ますます楽しみになりました。
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    |  | 3番目は、RENOVATIO。リハを坦々とこなしていくVo.新井宜丞さん。 彼は「RENOVATIO」に対するイメージが明確で、曲や魅せ方を完全に掌握していると思いました。
 そんな彼のしたたかさとは裏腹に、普段は非常に好青年だったりする。
      だけど、作曲はセンスは抜群です!自分たちの魅力を存分に理解した彼らのライブは必見です。
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    |  | 4番目は、SPiCY ORANGE。セッティングはお手の物って感じのGt.Kojiさん。 彼の音色が、単なるアコギサウンドではない「SPiCY ORANGE」という世界観を鮮明に彩ってくれる。
      
      このバンドの落ち着きっぷりには、ほんと驚かされる。その空気が音にも現れる。
      どこか懐かしく、だけど新鮮で彼らのサウンドはオーディエンスを虜にする。はやく観たいです。
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    |  | 5番目は、青春スカトロジー。リハで考え込むVo.斉藤スカジーさん。 彼らはライブというものに真剣に向き合う。一切の妥協はない。
      彼らの“ライブ”に対する想いはハンパでない!!!
      
      彼は言う。「マジ、毎回死ぬ気でライブやってますよ!ぶっ倒れるまでやんないのは、ライブじゃない!」
      その言葉にウソはないはずだ!じゃあ、みんなでその瞬間を見届けてやろう!
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    |  | 6番目は、Mel's Club。さすがの存在感という感じのVo.村山彰一さん。 この存在感があのグルーヴを奏でる上では欠かせない。ファンキーな歌声もしびれます。
      
      今までのTamaRockCityでも異色なバンドです。果たしてどんなパフォーマンスが繰り広げられるか。
      とにかく、度胸たっぷりのライブは見逃せない。
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    |  | 最後は、Simple Life。中音・外音を入念に確認されていたBa.宮本勇人さん。 その音へのこだわりが、「Simple Life」の爽やかさを導いてくれる。
      やさしく包み込むサウンドはこうして生まれるのだ。
      
      その姿をみて、TamaRockCity2008Vol.3のトップバッターを担うにふさわしいバンドだと思うわけです。
      はやく始まらないかな。ほんと、楽しみ、楽しみ!
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    | 17:00 リハ終了 | 
  
    | 全てのバンドのリハーサルが終了しました。この後、各ライブハウスのスタッフさんとの最終打合せを経て、17:30のオープンを待ちます。 | 
  
    |  | そろそろ本番です。
            
      バンドさんも実行委員も Are You Ready? | 
  
    |  | TamaRockCityのライブの音を操るのは、この方にすべてかかっている。
      それは、Flight 店長 茅根さん(写真:右)。
      
      PAとしても匠の技をお持ちです。
      どうやら、実行委員長と音について、いろいろ話している模様ですね。 | 
  
    |  | オーディエンス賞。。。さぁ、どのバンドがお客さんの心をつかむのか!?
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    | さぁいよいよオープンです!!!テンションあがってきたぁー!!!
 
 
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